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雪遊び [旅]

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(羊蹄山)

一年に一度の、雪遊びをしてきました。
寒波襲来の影響で、晴れたのは一日だけ。
”羊蹄山”の麓を、歩いたり、滑ったり、転げたり....

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昼はこんなに晴れていたのに... 夜の新千歳空港は吹雪。

帰りの飛行機は遅延につぐ遅延... 結局、空港内の『万葉の湯』に避難。
ミストサウナ、露天風呂... リラックスルームはフルリクライニングの20インチテレビ付きで快適。
隣にジャガボックルシアター(映画館)もあります。

新千歳空港でトラブった時は、さっさとあきらめて、ここに逃げ込むのがいいかも。 


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大いなる休暇  『LA GRANDE SEDUCTION』 [島の映画]

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(Harrington-Harbour@Quebec)

ちょっと前の映画ですが...

大いなる休暇

カナダ・ケベック州の小さな島が舞台。
かつては漁業で栄えていた島も次第に衰え、ほとんどの島民が、わずかな失業手当に頼る生活を送っていた。
そこへ突然わいた、工場誘致の話。
しかし、工場を建設するためには一つの条件があった。
それは、『島に定住する医師がいること』。

島に呼び寄せた医者に島を好きになってもらうため、島のすばらしさをアピールしようと、島民ぐるみであれやこれやの大芝居を打つっていうコメディ映画。

その一所懸命さがおかしくもあり、シリアスでもあり...
高齢化、失業といった島が抱える問題や、働くことの意義や自立ということを考えさせられる映画でもあった。
エピローグとプロローグが、なんともほのぼのして、いい感じです。

大いなる休暇 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

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旅する巨人  宮本常一さんのこと [海、島の本]

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(山頂からの眺め@父島)

『村でも町でも新しくたずねていったところはかならず高いところへ上って見よ、そして方向を知り、目立つものを見よ。峠の上で村を見おろすようなことがあったら、お宮の森やお寺や目につくものをまず見、家のあり方や田畑のあり方を見、周囲の山々を見ておけ、そして山の上で目をひいたものがあったら、そこへはかならずいって見ることだ。高いところでよく見ておいたら道にまようようなことはほとんどない。』

日本を代表する民俗学者、”宮本常一”が故郷を離れる時、父が彼に送った『十ヶ条』の中のひとつ。
島に行った時、高いところに登りたくなるのはこのせいかもしれない。

彼は、日本のすみずみまで自分の足で歩き、膨大な文章と写真を残している。
それだけでなく、離島振興法の制定にも尽力し、

『離島振興法ができたから島がよくなるのではない、島をよくしようと行動するとき離島振興法が生きてくる』

という言葉を残した。

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(島酔蔵書)

島のことをいろいろ調べているとどうしても避けて通れない人で、当然のように興味を持った。
昨年、没後30年となり、著作の復刊や関連書の刊行が相次いでいる。

常一さんが、歩いて、見て、聞いたことを、共有できることも、旅の楽しみです。


宮本常一とあるいた昭和の日本〈1〉奄美沖縄 (あるくみるきく双書)

宮本常一とあるいた昭和の日本〈1〉奄美沖縄 (あるくみるきく双書)

  • 作者: 田村 善次郎
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本
旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三 (文春文庫)

旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三

  • 作者: 佐野 眞一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 文庫
宮本常一離島論集〈第1巻〉「怒りの孤島」に生きる人々/農業のいろは

宮本常一離島論集〈第1巻〉「怒りの孤島」に生きる人々

  • 作者: 宮本 常一
  • 出版社/メーカー: みずのわ出版
  • 発売日: 2009/10
  • メディア: 単行本


私の日本地図〈7〉佐渡 (宮本常一著作集別集)

私の日本地図〈7〉佐渡

  • 作者: 宮本 常一
  • 出版社/メーカー: 未来社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本



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岩波写真文庫 [海、島の本]

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岩波写真文庫

岩波書店が、1950年から58年まで、全286冊刊行した写真集。
「物語る写真」、「眼でみる百科」、などのスローガンをかかげて、各版200枚前後の写真を詰め込んだテーマ別の写真集。
B6版モノクロで、当時の値段は1冊百円。

古物商で見つけた『忘れられた島』(鹿児島県、三島村)をきっかけに、『島』がテーマになった号を集めている。

僕が生まれる少し前なので、ノスタルジーを感じているわけではないが、戦後間もない50年代の日本の姿がそこにはあり、写真の中の昔の風景と現在を見比べながら、島を歩くのも楽しいものです。

最近、”赤瀬川原平”、”森まゆみ”らの選定よって復刻版が出ています。

忘れられた島 (復刻版 岩波写真文庫―森まゆみセレクション)

忘れられた島 (復刻版 岩波写真文庫―森まゆみセレクション)

  • 作者: 岩波映画製作所
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: 単行本

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行きたくても行けない島 [島のあれこれ]

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八重山手帳の今日の欄に、

尖閣諸島開拓の日

って書いてあった。
1895年のこの日、日本政府が尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行ったことに因むらしい。
尖閣諸島の住所は、『沖縄県石垣市登野城2390~ 94番地』
それなのに、上陸することが許されていない。

海底資源が無かったら、これほど問題になることはなかったことだろう。

北方領土、竹島... 
日本には、行きたくても行けない島があるんです。

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記

  • 作者: 山本 皓一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/05/31
  • メディア: 単行本

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